みなしごハッチ

「母を訪ねて三千里」

なんてハッチが言ったかどうかは定かではないのですが・・・
ついつい漫画といえば思い出してしまうのがこのみなしごハッチ。
昔は、自分と重ね合わせてついつい泣きながら見入っていた記憶があります。

みなしごハッチのストーリーは、ある時ミツバチの国が残忍なスズメバチの大群に襲われてしまい、女王はもはやこれまで・・・と思い残ったミツバチと共に国を捨てて脱出。
しかし、あとでそこを通りかかったシマコハナバチのおばさんが1つの卵を見つけて大切に育てた。
それがハッチ。
ハッチは後から自分の生い立ちを知り、母の女王を探す旅に出るのでした。
この幼いハッチがいろんな出来事に遭遇し立ち向かいながら成長していく様子を描いた物なのですが・・・

今になって思う事は、ハッチは育ててくれたおばさんへの恩返しはしないのか?!
ということ。
普通人間だったら、産んでくれた親に会いたいという気持ちはあるけれど、でもやはり育ててくれた母に感謝をするものだと思うのですが・・・・
しかし、こんな事は家庭教師国語の塾で教えてくれるわけでもないですからね!!
いろんな思いが駆け巡る漫画だとは思いますが・・・
1度見てみる価値はある漫画だと思います。

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